YONAGO-LOVE STORY【6】

家事の合間に
ゆっくり自由にくつろぐ部屋をあげたかったんだ。
両親に気がねしてるだろうから。アイツはいいやつだから。
あたしも小姑で、随分迷惑かけちまった。
今ではねいずみちゃん
旦那のお姉さんがいた部屋があたしの部屋になってるんだよ♪』

あたしのたわいもない話を優しい表情で聞いてくれるいずみお姉ちゃんが
ますます好きになりました。

『お姉ちゃんはどうすんの?孝次お兄ちゃんの嫁になるんだよな勿論!部屋にベッドとか持ち込むのかぃ?』

『うーん持って行きたいけどたぶん置き場がないわ~すごく孝次の部屋のベッドはデカイのよ。あれで2人が十分寝れるから。

それに…孝次が
別にオマエは何も持たずに手ぶらで来い!
必要なモノあったらオレが買ってやる!
そう言ってくれてるから。 』
『ごちそうさま…いつまでも御幸せに…♪ 』

『孝子~彼が言う手ぶらで来いっていう本当の意味は…あんまり余計な物を持ち込んでくれるな~という…だから持って行きたい大切な物はあるけど最小限に絞らなきゃならない大変よ』 『あたしも~結婚前、部屋を整理する時モノをかなり捨てたぜ~色んなモノ貯まってたな~』

女同士の会話だね!

いずみお姉ちゃん…
うまくやれよ…
幸せになるんだよ…