YONAGO-LOVE STORY【6】

『2階の自分の部屋で

あたしは 入り口戸に背を向けて、
椅子に座り
タバコ吸ってた…

ノックが聞こえ

るみが入ってきた。

あたしが振り返ると回転椅子がギーッ!!と音をたてる…
瞬間、彼女が耳をふさいだ。何でだよ!?椅子が軋んだくらいでビビんなよ!
それにあたしは睨んでるつもりはねーんだけど

普段コンタクト入れてるのを外すと
目つきがかなり悪い!
『なんだよ!?』
煙を吐きながらそう言う…
るみの事は好きだよ…でもそんなあからさまにビビられると
少しこっちもイラつく。 よっぽどあたしは恐ろしい奴だと思われてるんだな~

ま!いーけどよ…