YONAGO-LOVE STORY【6】

孝次は続ける…『今孝子も言った通り

ここは喫煙席だぞ!!

自由に吸えるんだよ!!
吸うなとか

言われる筋合いねぇし!
…それに

オマエ自身が

吸わねぇから?臭いが苦手だ?

関係ねぇよ!


オマエがここ来て座ってんだから。』

『…ここの席じゃなくあっち(禁煙席)に本当は座りたかった』

『黙ってたくせして

今になって

ガタガタぬかすんじゃねーよ!

喫煙がダメなら

禁煙に行きたい!って

最初にそう言えばいーじゃねぇかよ?

オマエが決めて
オマエがここに

納得して座ったんだよ。』

『納得はしてなかったけど仕方なく合わせた。本音を言えなかった』

『よ~言わなかった…

言いそびれた…

いずみそれ

通用しねぇっつーの

オマエなりに気を使ったっつーならな、最初にそれを言ってくれてた方が
よっぽどマシだぜ!

どーなんだよ!?

違うか?

文句あっか!?』