YONAGO-LOVE STORY【6】


夕方近くになった…

時間がたつのは

本当…マジ早い!

利津子の部屋に双子らを起こしに行く。

『リツ!親父とお袋変わりねぇな?

宜しく伝えてくれ!』

『バイバイ~リツおねぇちゃん♪』

外まで出て見送ってくれる妹に

手を振り…

オレは家路に向かった。
夕日の眩しさに

思わずバイザーを下げる。