今考えると、
どうして
あのときに
三日坊主が
直らなかったの?と
思う。

あたし、
諦めたら
もう最後。

そっからは
諦めの道に
走った。

…つまり。
『受験』という
壁から逃げた。

TVは見まくるし、
メールは
しまくるし。

正直、親も
呆れてた。