「ねぇ!良いバイト先紹介するよ!」 我ながら間抜けな提案だったと言ってから気づいた。 だいたい、あまり接点がない、しかもバイト先を探している同級生になんてことを言い出してしまったのか…。 自分自身が呆れてしまった。 ど、どうしよ… 思いっきり不審に思われてる…。 当たり前だ。 突然よく話もしたことがない女子にバイト先紹介をされても理解し難いだろう。 考えてても仕方がない!! 言ってしまったものはしょうがないし、秘書がすぐにほしいのは事実だし! 音羽は1人勝手に自己解決してしまった。