学校の帰り道ケータイを開くとはるやくんから返信が着てた

おこってなかったからいいものの
なぜか返信が敬語になった

なにかをさっしたのかはるやくんわ


なぜに敬語???


ときいてきた


私わメールだから言いたいことが言えると調子こいて


愚痴を言っているという噂を聞いたから怖いしメールしたくないっておもった(;_;)


って送った

返信にゎ

そんなこと言ってないよー!
傷つけててごめんね(^_^;)
じぶんでその噂どうにかするから!

と意外にも優しい返信が来て驚いたw

悪い人じゃないんだなって
噂に左右されていた私が馬鹿だった...


そのひからというもの
毎日毎日はるやくんからメールが来た

嬉しかった

少しでもメールが遅れてこないと
不安になる自分がいた

なぜかモヤモヤした


だからみいに相談した

それわ恋だって


............爆笑

この私が恋なんてするはずがない
本気になったことなんてないなのに...


よく考えればそうかもしれない。
自分の悩みを打ち明けていた
しかも心友だけにしか言っていない秘密...リスカしてることまで打ち明けていた

じぶんでもビックリだった



ある日のメールで付き合ってって言われたけれど怖くてはなしをそらした


このときわごめんね




心友にいったら信じろって怒られた

だから信じようって決めた今までの私とバイバイしよう。そうきめた。



2回目会う約束をして付き合おう
そういってくれたときうれしすぎて
抱きついたのを覚えてる

初めてだった
そばにいたいっておもった


このことを
なゆ、あい、みいにいったら
自分のことのように喜んでくれた

幸せだった