僕の歌


時々

すごく不安になる
私は生きているのかって

両手を胸にあてれば
振動が胸に伝わるけど
それって微かな音

湯船に耳までつかって
耳元まで響く音を聞いて
やっと安心する

いつも不安なんだ
これは夢じゃないかって

私は生きてますか?
って大声で誰かに聞きたくなる
誰も答えてはくれないけど

別に幸せすぎてじゃない
不幸すぎてでもない

私の身に起こることは
いつか誰でも経験するであろう
ことばかりだから

ただの“平凡”

それがたまに恐くなる
私は生きていますか?