「あれ?さっきの子だよね?」 あまりにもぼーっとしていたせいか、 いきなり声をかけられたせいか、 私の体ははねあがった。 「な、なに?」 話しかけてきた人の方をみて、 あっと声をあげそうになった。 結城君の友達の… 「俺、川合‼ 結城の友達の!」 「ここ俺の席! よろしくな!」 そういって指差した席は私の隣だった。 「あ、よ、よろしく。」 か、会話が途切れた… どうしよう こういうとき…