そんなあなたは先生でした…(下)


その日から、
本当に毎日来た。



その熱意に私は認めざるを得なかった。



こんなにも、礼を想ってくださっているのだから。



私は信用することに決めた。



これが礼にとって一番なのであれば、

最後の務めなのかもしれない。