そんなあなたは先生でした…(下)


礼の肩を抱き、

「僕たち、付き合ってます」

と宣言した。


「ちょっと、陽!?」

礼はびっくりしすぎて教壇から落ちそうになった。

そんな礼の体制を戻し、
俺は礼の前で跪く。


「黒澤 礼さん、

僕と結婚してください」


プロポーズの言葉を添えて……。