礼の肩を抱き、 「僕たち、付き合ってます」 と宣言した。 「ちょっと、陽!?」 礼はびっくりしすぎて教壇から落ちそうになった。 そんな礼の体制を戻し、 俺は礼の前で跪く。 「黒澤 礼さん、 僕と結婚してください」 プロポーズの言葉を添えて……。