そんなあなたは先生でした…(下)


「とりあえず、こっち来て座れよ」

「うん」


どうするよ、

舞花はぎこちなく隣に腰を降ろした。


コンコンッ…


「恭哉~、入っても大丈夫?
それとももう舞花ちゃんに入っ」

「わぁぁっ、今開けるからそれ以上でかい声出すな!」

「んふふふっ」

ドアを開けると麗華さんが服を持って立っていた。


「これ、舞花ちゃんの着替えね。
そして………はいっ」


着替えと同時に渡されたのは……

「奏がね、付けなきゃ赤ちゃんできるぞーって♡」

いやいや、だからってなんで3つも……


「じゃぁお邪魔しました~」


嵐のように去っていった魔女。


「なんだったの?」

「今日の服だとよ」


舞花に渡すときに奏さんからもらったモノをポッケに隠した。