下に降りると全員そろっていた。
「恭哉、遅いじゃなぁいっ♡」
「そうだぞっ、恭哉!
朝からはダメだぞっ」
昨日に引き続きの麗華さんと奏さん。
そして、
「舞花ちゃんおはよっ」
「宇野さんおはよー」
爽やかな挨拶をする黒澤と佐伯。
「おはようございます…」
まだ眠いのか小さい声で挨拶を返す舞花。
椅子に座り、
「いただきます」
吉村さんが準備してくれた朝食を食べる。
「恭哉~、それで昨日はっ!!!」
「はっ?」
隣にいる麗華さんが聞いてきた。
「だから~、舞花ちゃんとヤっちゃった?」
「ブーッ」
俺は飲んでいたコーヒーを吹き出してしまった。
舞花は逆につまったのか咽せている。
「何もねぇよっ!
てか、まじお前らのせいでなぁっ………」
昨日は本当に、もう……

