そんなあなたは先生でした…(下)


恭哉side

ピピピピッ……


んー…、


眠い目を擦って目覚まし時計を止める。


いつも通り伸びようとした時、
手に柔らかい物が当たった。


びっくりして目を開くと、
どこかのお姫様みたいな寝顔の舞花がいた。


そうだった……

舞花が泊まりにきてるんだっけ。


「おい、そろそろ起きろっ!」

「んー…」

顔を歪める舞花。

先に着替えるか。


俺はパジャマを脱ぎ、制服へと着替えた。


こうやって、これを着るのも今日と明日だけか……。


着がえ終わり、舞花を再び起こしたがなかなか起きない。


朝弱いのかな。


新たな発見だな。