「や、止めてくださいっ!!!」 私の声なんて全く聞いていないかのように、男たちは身体を触ってくる。 周りにいる人たちはみんな花火に夢中だ。 「もしかしてー、感じちゃってる?」 胸を揉んできた男。 やだ。 やだよ。 助けて、 「助けて恭哉くんっ!!!!!!!!!!!!」 あたしが叫んだ後、 鈍い音がした。