俺はその頬にチュッと口付け。 「な、何すんのよっ!?」 「んー? 可愛いなぁって。 それ、クリスに妬いてるんだろ?」 麗華の行動は俺にとってはツボすぎてやばいのだ。 「そ、そうよっ! 悪かったわねっ……ンッ…」 そんな麗華の口を塞ぐ。 「俺の一番は麗華だよ、 今も昔もこれからも………」 「あ、あったりまえよっ///」 もう、陽さんと礼ちゃんのことはどうでもよくなった俺は麗華と甘い時間を刻んでいった。