夕食が終わり、いつも通りに部屋に戻る。 よしっ、さっき奏さんに言われたことを実践するぞぉ!!! あたしは陽の背中に抱き付いた。 「わっ、礼?」 奏さんから言われたように背中を強く抱き締める。 「どうしたの?」 陽がびっくりしている。 だよね、無理もない。 でもあたしは更に驚かせなければならない。 「あたしとクリスさん、どっちを……//」 うっ、恥ずかしいっ 「どっちを…抱きたい?///」 「えっ?」