そんなあなたは先生でした…(下)


夕食が終わり、いつも通りに部屋に戻る。


よしっ、さっき奏さんに言われたことを実践するぞぉ!!!


あたしは陽の背中に抱き付いた。


「わっ、礼?」


奏さんから言われたように背中を強く抱き締める。


「どうしたの?」


陽がびっくりしている。

だよね、無理もない。


でもあたしは更に驚かせなければならない。


「あたしとクリスさん、どっちを……//」


うっ、恥ずかしいっ


「どっちを…抱きたい?///」



「えっ?」