素直希は、あっさり頷き
「あぁ、去年の三年生・・・・今高校一年の先輩が二年の時に問題起こして廃部になったとかってな。廃部の理由は当時の野球部員しか知らないんだよ」
簡単に説明すらした。
「なら、今の三年生なら知ってるんじゃ?」
雪那の疑問は当然だ。しかし・・・・。
「問題起こしたのは春休み明けてすぐにだから。一年生はまだいなかったんだよ。だから何も知らないし、今の三年生が入学した時にはもう野球部はなかったんだ」
説明してる時の素直希の表情は、怖いくらい無表情だった。
「あれ、でも、今の高一なら素直「雪那」
雪那が何かを言いかけたが、倉橋君が遮って最後まで聞き取れなかった。
だけど、不思議そうに倉橋君を見つめた雪那はよく分からないまま、なんでもないと首を振ったので、たいした事ではないのだろう。
「だから、今この中学には野球部は存在しないんだ」
如月君がそう締めくくった。
「あぁ、去年の三年生・・・・今高校一年の先輩が二年の時に問題起こして廃部になったとかってな。廃部の理由は当時の野球部員しか知らないんだよ」
簡単に説明すらした。
「なら、今の三年生なら知ってるんじゃ?」
雪那の疑問は当然だ。しかし・・・・。
「問題起こしたのは春休み明けてすぐにだから。一年生はまだいなかったんだよ。だから何も知らないし、今の三年生が入学した時にはもう野球部はなかったんだ」
説明してる時の素直希の表情は、怖いくらい無表情だった。
「あれ、でも、今の高一なら素直「雪那」
雪那が何かを言いかけたが、倉橋君が遮って最後まで聞き取れなかった。
だけど、不思議そうに倉橋君を見つめた雪那はよく分からないまま、なんでもないと首を振ったので、たいした事ではないのだろう。
「だから、今この中学には野球部は存在しないんだ」
如月君がそう締めくくった。

