「お前らそんな話し方しねぇだろ」
それまで黙っていた素直希がボソッと呟いた。
ピシッと私と長月さんは固まり、
「「うるさい!素直希(君)余計なこと言うな!!」」
綺麗にハモり、素直希に怒鳴った。
如月君、倉橋君、素直希の3人は怒鳴り声に驚き顔を見合わせていたが、私と長月さんは顔を見合わせ吹き出した。
「ははっ、埴科さんおかしぃー。あ、あたしのことは名前でいいから!あたしも名前で呼ぶし!ね、天音!」
「うん!よろしく、雪那!」
男共はポカンとしているが、私と雪那は晴れてお友達になりました。
それまで黙っていた素直希がボソッと呟いた。
ピシッと私と長月さんは固まり、
「「うるさい!素直希(君)余計なこと言うな!!」」
綺麗にハモり、素直希に怒鳴った。
如月君、倉橋君、素直希の3人は怒鳴り声に驚き顔を見合わせていたが、私と長月さんは顔を見合わせ吹き出した。
「ははっ、埴科さんおかしぃー。あ、あたしのことは名前でいいから!あたしも名前で呼ぶし!ね、天音!」
「うん!よろしく、雪那!」
男共はポカンとしているが、私と雪那は晴れてお友達になりました。

