こんにちは、作者 空哀。です!
私は高校一年生で。中学三年生から付き合っている人がいますあかったです。。
彼氏なんですけど・・・、
彼氏は女たらしで、どの女子にも平等で、仲良く過ごすようなひとです。
中学で同じクラスで毎日そんなことが続き・・・
正直、すごくつらかったっです。
彼女がいても・・・いなくても同じのような・・・
悲しくて辛くて 当時私は泣き続けていました。
友達に相談するけど、すっきりしないし。
彼氏にその辛いことを伝えました。
しかし、彼氏にはそんなつもりもなく、当たり前だとおもっているようで・・・
中いい友達やそうでない子でも
私の彼氏は女たらしだというのに
彼自身は自覚していません。
こんな毎日が三か月続くと さすがに慣れてきましたあ。
もう、当たり前みたいになって
辛いとか忘れるし・・・泣かなくなるし。
ただただ 学校が死ぬほど嫌いだったことです。
私は一度だけ我慢できなくなり彼氏に本音をぶちまけました、
さすがに彼氏も理解してくれたようで・・・
気を付けるって言ってくれました。
少し減ったものの私には悲しいものはなくならなかったです。
だんだん好きかどうかでさえ分からなくなってきて自分を見失っていました。
友達にぐちをいうだけ言ってなんにも解決しないし。。。
っでも、もう私は彼に文句を言うことはできませんでした、
すれ違いが大きくなり別れかけたからです。
自分が我慢していればあんなに悪化することはなかったし
彼にも迷惑かけたし・・・
っでも、やっと卒業して解放されたと思いました、
彼の前では笑顔で笑顔で・・・
メールも明るく明るくと心がけています。
辛いのは変わりないけど 中学校生活で慣れてしまい
自分が自分でなくあっているようで、何も思わなくなりました、
彼氏はよく私にほかの女子の話をしてきます。
それも慣れたし、笑顔できくことができます。
もう大丈夫と吹っ切って
彼を縛らないようにと心がけて・・・
でも、彼は縛られてた方がまだよかったといいました。
私はその言葉を聞いてでさえも 縛ることはなぜかできなくて。
どうしたかわからなくなっていました。。。。
私は彼のまえで一回も泣いたことがありません、
弱音もあまりはきません、
頼ってないだけかもしれないけど・・・
もう 過去の傷が一生消えないかのようにささっています、
でも。そんなある日私にとてもうれしいことがありました。 NEXT→