溺愛悪魔とピュア天使

はぁっ!?



「ちょっと蓮、何言ってんのよ…!?」


女の子は呆然としてる。


蓮はあたしの頬に軽くキスをすると


「じゃーな」


そう言ってボートをこぎ、女の子の前から立ち去ってしまった。


周りの人があまりいないところに移動して、あたしは蓮に聞いた。



「さっきの、どういうこと!?女の子に誤解されちゃ…」


あたしの訴えは、キスによって遮られてしまった。