「おーっす!優だべ。あたしの部屋つまんねーから来ちゃった♪」
「おーそっか。じゃトランプでもするかぁぁぁ!」
そしてバカ話をしながらババ抜きでもしてたらゴリ先がきた・・。
「ちっやべっ!優!お前早く布団はいれ!!」
とまどったが誰かの布団に入った。
なんと!瑞希の布団の中に入ってしまった・・・・。
「優・・・・・声出すんじゃねぇよ??」
と小声で瑞希が言った。
つか今の状況・・・・やばいんですけど?
軽く抱きしめられてます。。あたしはこの16年間彼氏が居たことなくて
この状況・・・困ってます!!つか心臓うぜぇよっ!!!
「ん~!?コイツらもう寝てるか・・・よし次の部屋!!」
と言って出て行ってしまった。
「おーそっか。じゃトランプでもするかぁぁぁ!」
そしてバカ話をしながらババ抜きでもしてたらゴリ先がきた・・。
「ちっやべっ!優!お前早く布団はいれ!!」
とまどったが誰かの布団に入った。
なんと!瑞希の布団の中に入ってしまった・・・・。
「優・・・・・声出すんじゃねぇよ??」
と小声で瑞希が言った。
つか今の状況・・・・やばいんですけど?
軽く抱きしめられてます。。あたしはこの16年間彼氏が居たことなくて
この状況・・・困ってます!!つか心臓うぜぇよっ!!!
「ん~!?コイツらもう寝てるか・・・よし次の部屋!!」
と言って出て行ってしまった。
