「ど、どうしたの?」 「…」 もう一度言ってみたけど…聞こえてないらしい。 「とりあえず中入って?」 真夜中に騒々しいし。 「…うん」 そして私は響子をリビングのソファーに座らせた。 この子… 藍沢響子は私の部屋の隣に住む隣人さん。 そして下界で初めて出来た友達で親友でもある。 「響子、一体何があったの?」 理由が何であれ、響子は私を頼ってるんだから助けなきゃ。頼られてると思うと嬉しいんだよね♪ 「あのね…」