☆☆☆



ーーピーンポーン

突然インターホンが鳴った。

「誰だろ?」

こんな深夜に…

「響子ちゃんだよ」

ビビがドアの覗き穴から見て教えてくれた。

あ、さっきも言ったけれど…

ビビは妖精で、私が小さな頃から一緒に居る信頼してるパートナー。

大好きなんだ♪

ちなみに妖精は手のひらサイズで、
魔力の無い人間には全く見えません。
(天界には妖精の他にも珍しい生物が沢山いるんだ)

「ビビありがと」

「はーい。じゃあビビは先寝るね!栞那お休み♪」

「お休みなさい!」

ーーガチャ

「響子?どうし「栞那あああ」」

「何?」

ドアを開けた瞬間響子が抱きついてきた。
泣いてるし、ただ事じゃないな…そう思った。