ーーピーンポーン
突然インターホンが鳴った。
「誰だろ?」
こんな深夜に…
「響子ちゃんだよ」
ビビがドアの覗き穴から見て教えてくれた。
あ、さっきも言ったけれど…
ビビは妖精で、私が小さな頃から一緒に居る信頼してるパートナー。
大好きなんだ♪
ちなみに妖精は手のひらサイズで、
魔力の無い人間には全く見えません。
(天界には妖精の他にも珍しい生物が沢山いるんだ)
「ビビありがと」
「はーい。じゃあビビは先寝るね!栞那お休み♪」
「お休みなさい!」
ーーガチャ
「響子?どうし「栞那あああ」」
「何?」
ドアを開けた瞬間響子が抱きついてきた。
泣いてるし、ただ事じゃないな…そう思った。
