「じゃあ明日ね!」
「うん。ばいばーい」
そして学校を出た。
学校を出ると
門の前にビビがいた。
「ビビ、どうしたの?」
「栞那!」
「何かあったの?
歩きながら教えて?」
「うん」
あたし達は歩き出した。
「で、どうしたの?」
ビビの雰囲気からして、
あまりいい気はしない。
「うん…あ、あれ」
「?」
そう言って、電気屋の
ショーウィンドウを飾る
テレビを指差した。
…ニュース?
「見てみて」
「うん…」
ビビに言われたので
遠目から見ることにした。
凝視してる女子高生
なんて変だしね?
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