私の姿はというと、ぶかぶかのTシャツにだぼだぼな黒いスウェット。 …朝陽の服じゃん。 朝陽のサイズだから大きいのは仕方ないけど… 「…とりに行ってくる!」 「いってらー」 ☆☆☆☆☆☆☆ 「あ、栞那だ」 「朝陽!」 私が玄関を開けた瞬間、朝陽が私を呼んだ。 というか私ん家のインターホンを押そうとしていた。