☆☆☆



「あ、起きたんだ。体調どう?」

「え、あ…大丈夫…」

「はー…良かった」

ドアの向こうにはー…
満面の笑顔で答える朝陽が。

「何で朝陽がいるの!?」

「は?」

「え?」

この反応…何?

…よく考えたらここはあたしの部屋じゃなかった。

まさか…

「ここ朝陽ん家!?」

「今更すぎ…」

朝陽は呆れた感じに言う。

だって知らなかったからだし…

「あれ…
そういえば何であたし、朝陽ん家にいるの?」