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そんな経緯を大嫌いな奴に話すなんて
あるわけ無いでしょーが!

「教えてよ栞那ー」

「やだ」

「あ、わかった。寝過ごしたんでしょ?
さっき起きたばっかとか?」

げっ(・_・;)こいつ、超能力か!
何でわかんのよ(°□°;)

「図星?俺さーそういうの当てるの得意なんだよ」

無駄な特技持たないでよ!
最悪!!!

「違う。病院行ってたの」

ムカついたから咄嗟に嘘ついちゃった。

「…病院?どっか悪いの?」

「あー…まあね」

嘘だけどね。

「ふーん」

そう言って奴はあたしのおでこに手を当ててきた。