☆☆☆



「え…11時半!?」

う、嘘!
慌てて飛び上がる。

あれ…
何か体がダルい気がする?

でも欠席は絶対しないのが私のポリシーなわけで。

ダルさに耐えながら、女子高生とは思えぬ15分という短い時間の中で支度を終え、家を出た。

そしてふと気づいた。

「あ!!!」

ビビいなかったのって王室妖精の会議があったからじゃん!

あー…
すっかり忘れてた。
ビビごめん☆

なんて考えてたらいつの間にか学校に着いてた。

しかし学校に着いたものの…
今みんなは授業中。

あたしが元気良く
教室に入ったら注目される。

…よし。
昼休みになったら入ろう!

☆☆☆☆☆☆☆

ということがあったのだった。