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現場にはやっぱり沢山の警察がいた。
そりゃそうだ、テレビに出るくらいの事件だしね。

ちなみに私も泥棒に入るときは翌日テレビに出るよ。
世間では満月の日にしか出ないからフルムーンとも呼ばれている…らしい。
ビビ曰く。

とりあえず現場の近くに行きたい。

だから私は能力を使って現場の反対側に向かって軽く走った。
警察にわざと見つかるため。

現場を通過する時思惑通り警察に見つかり、私は巻くために本気で現場回りを1周してビビの元に戻った。

「お帰りレヴェリー!早かったね」

「まあね☆」

警察は私を見失ったはず。
だって私は天界人だから下界の人達より遥かに速く走れる。本気なら電車以上の速さは余裕かも。

そういうことで現場をゆっくり見られることになった。