☆☆☆



「んー何か解放感☆」

「ビビ、そっちのが好き♪なんだか安心するし」

ですよね!

下界での私は、黒髪ロングに茶色の瞳。
月の国での私は内巻きボブの紫色で瞳は月の民の証の黄金色。

普段は常に自分に能力をかけてるわけだから、少しずつだけど魔力が消耗されていく。

「疲れないから楽なんだー」

魔力使いっぱなしだからね。

「じゃあ元の姿に戻ったわけだし、
向かいますか?レヴェリー様」

「うん。行こ♪」

私達は再び走り出した。