そして翌日。
エドはまた先に出ていった。
それから少しして、あたしも家を出ると…
「かーんな!」
「響子!」
響子が門の前に立っていた。
「今日一緒に行こー?」
「勿論!」
あたし達は一緒に行くことになり
エレベーターに乗った。
響子と2人で行くの久しぶりだから嬉しいかも♪
なんて思ってたら、
閉まろうとしてたエレベーターの扉に手が。
「あ、朝陽!おはよう!」
エレベーターの扉が開いて朝陽が乗ってきた。
…最悪。嫌な予感がする。
「おはよう響子。俺も一緒に行っていい?」
「当たり前じゃん!」
やっぱりね(´Д`)
「栞那は?」
響子いるのに嫌なんて言えるわけないじゃん。
「いーよ」
朝から3人で行くだけなのに…
今までだってそんなこと何回かあったのに…
あたしは胸が苦しかった。
