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作戦会議も一区切りついた時、

「ところでレヴェリーはさ…」

エドが真剣な表情で見つめて言った。

「どーしたの??」

「朝陽のことどう思ってる?」

「え、朝陽のこと!?」

「うん、そう」

朝陽はあたしにとって…

敵以外の何でもない。

なのに、敵ではない朝陽ばっかり思い浮かんだ。

「あ、朝陽は敵!それしかないんだからね!」

「…そうか。ごめん、変なこときいて」

「ううん。大丈夫」

エドにはっきり言った一方で、あたしは気づいてた。

自分に言い聞かせていたことを。