「何?」 「それよりどちら様?」 それよりってあんた… 「私ん家の隣に越してきた「一条です」」 一条さんは相変わらず笑顔で答える。 「私、この子ん家の隣に住んでる藍沢響子です。 よろしくお願いします!」 「こちらこそ。…その制服、美崎高校?」 「「はい」」 「俺も明日からそこに通うんです」 まじですか。