「嘘嘘。そんなのしないから。 太陽の国のスパイだったらかなりまずいし」 「うーん…確かに」 外交的にも月の国がかなり不利になるし。 「ま、帰ってみないとわかんないけどね? 僕は2年もいなかったし」 「確かに! まずはゆっくり休んで? 何かやるのはそれからだからね!」 「はいはい」 「何かあったらあたしに言ってよ? すぐに!第一に!いち速く!」 「はいはい。 あ、もう時間だ。 階段のとこ行こう?」 「…」 軽く流された気がする…