「何で、そんなこと…」 「だって見てたらわかるし。 表情とか言動とか」 「そんなことないから」 だって敵なんだよ? しかも恋人いるんだから! あり得ないってば! 「ならいいけど… 僕はレヴェリーが傷付かないよう祈ってる」 「リアムー」 いい子! 自慢の弟! 「リアムこそ、帰ったらニーナちゃんに会うんじゃ…」 「…わからない。でももし会ったら地下牢行き☆」 そんなこと笑顔で言うなよ。