「ニーナ…」
昨日強く言っちゃったしな…
しかもこの自然変動のせいで、
ニーナが生きているかすらわからない。
どうすればいいんだよ…
ーーバコンッ
そんな時、後ろから頭を殴られて気を失った。
☆☆☆☆☆☆☆
目が覚めると、
「いった…」
頭から出血していて…どこかの庭園にいた。
一体誰が?
てかこの庭園って…
「もしかして、下界への階段がある庭園か?」
ここの階段を下ると下界へ行ける。
でも何でここに?
僕は元々この階段に興味があったから近づいた…が、
ーードンッ
「うわっ!?」
僕は誰かに押されて、階段から落ちてしまった。
そして僕を押した人を落ちる間際に見て絶句した。
「ニーナ?」
だって押したのは恋人のニーナだったから。
