☆☆☆



「ニーナってね。リアム君のこと…」

聞いて、ショックを受けた。

ーーガタッ

「え、リアム君!?」

「先生…体調悪いので保健室行ってきます」

「1人で大丈夫?」

「はい」

ニーナが不安そうに僕を見てたけど、
無視して教室を出た。

☆☆☆☆☆☆☆

ーーバタン

ドアの音で目が覚めた。
僕、寝てたんだ。

「リアム?大丈夫?」

ニーナが来ていた。

「何で来たの?」

「何でって…心配だったし、もう放課後だから…
帰ろうと思って♪」

笑顔で答えるニーナ。

「お前…何言ってんの?」

「え?」

「僕さ、お前の本当の目的知っちゃったんだよね」

「!?」

「だから一緒には帰らない」

「え!?リアム!」

ーーバタン

ニーナを残して帰った。