それから1ヶ月後。 「リアムー♪」 「あ、ニーナ」 この頃には僕達は意外にも 呼び捨てにする程仲がよくなってて 周囲によく知られるようになった。 この時の僕は、一緒に過ごすうちに ニーナを好き になっていた。 そんなある日の授業中。 「ねえ、リアム君知ってる?」 「何?」 偶然隣の席になった女の子が話しかけてきた。 「ニーナのこと」 少しでもニーナのことを知りたくて、話を聞いた。 それが間違っていたのかもしれない。