学校に行けば、僕は優等生。 自分で言うのもあれだけど、 テストでは何時も1番だし、 運動神経もいいし、 仲のいい友達だっていたし、 何より"力"が強かったから。 力の強さに先生達も驚いていたけど、 所詮僕は成人してない子供。 当然力は不安定で、 コントロールもまだ完全ではなかった。 僕の特殊能力は"治癒"。 傷や病気なら何でも癒すことが出来るものだ。 でも、学校でそれを 発揮することはなかった。