「ねえ、あんた等いつ帰るの?」
「あ、じゃあさ?
明日土曜で学校無いし皆で栞那ん家に泊まろうよ!」
「「「は?」」」
響子の提案にビックリした。
だってここ、一応あたしん家だからね?
「パジャマパーティーしよ!」
もう1回言うけど、ここ、あたしん家だから!
「…俺等がいていいのかよ?」
朝陽と自分のことを指す圭汰。
確かに男女でっていいわけ?
「何で?いいじゃん」
あ、いいんだ。
「あー…でも俺ムリだわ。
着替えねーもん」
「朝陽に貸してもらえば?」
響子がすかさず言う。
「俺はいいけど…栞那は平気?」
気遣ってくれる朝陽。
この面子だと一番まとも?だしね。
