「で?」 「え?」 「結論…って何?」 「…あんた、いつもあたしに ちょっかい出すでしょ?」 「ちょっかい…ね。 そうなるか」 「あたし…朝陽が… メールくれると思ってた」 「メール?」 …何か馬鹿馬鹿しい。 もういいや。 「なんでもない。忘れて。 早くみんなのとこ行こ」 リビングの方に歩き出した。 「待って」 朝陽が腕を掴む。 あれ、あたし… 何かこの感じ知ってる…