『もう嫌いになったとか?』 『好きやからやで。』 今度はあたしからキスをした。 あんまり自分からせえへんから ちょっと難しかった;;笑 『心配すんなって。俺が雅うらぎったら、殺してもいいわ。』 『ごめん…。』 『謝るなよ。』 そう言って隆介は あたしの頭を撫でてくれる。 一生離れたくない…。