おわってから
隆介が口を開いた。

『ごめん…。』



『別にいいよ(^-^)』



『痛くないん?』



『ちょっとだけ。』



『ごめん。』


『いいって。』



それから会話がなくなった。


なんかさっきの感覚が頭に残ってて
かなり気まずくて…



何も話せない;;