『今日は何する?』 隆介がベッドの上で 足をバタバタさせながら うちに聞いてきた。 子供みたい。 『何でもいいよ。』 『襲ったろか?笑』 『意味わからん;;寝ぼけてるんちゃうん。』 『ちょっと来てーや。』 『なに?』 うちは隆介のとこに行った。 『もうちょっと近く来て。』 うちが1歩ふんだその時。 ―ガバッ― うちはベッドに押し倒された。