ここは樹希亜の部屋の中…。 むっちゃ散らかってる。 あたしが無意識に 片付けていたら 後ろからまた樹希亜が 抱きついてきた。 『だからー。どうしたん?』 『もう嫌。。。』 『話聞くから。』 あたしは床に座った。 樹希亜も隣に座った。