♡双恋♡

とある夜中。

京吾side

「んっ…。」

俺は、なんでかわからないが

突然目が覚めた。

「雷、止んだのか…。」

静かになった部屋の中で

俺は隣で眠る、谷村を見た。

「すぅ…。けーご…。」

「んあ?なんだ…?」

「好き…かも…。」

目もあかないまま、多分寝言であろう

言葉を呟く谷村。


…俺が"好き"…?