♡双恋♡

「俺が、お前を守ってやる。」

「ほ、ほぇ…?」

あたしは、そっと、京吾の顔を見上げた。

「俺が、夕凪を守ってやるから。安心しろ。」

あたしを抱きしめる、力強い腕に包まれて

ベッドの中に沈んでいく。

近すぎて、わからないくらい近い

京吾のぬくもり、体温、鼓動。

真っ暗な部屋の中

2人でただ、眠りに落ちていく…。