♡双恋♡

「あーあったかかったぁ。」

身体にバスタオルを巻いた状態で、

洗面にあった着替えを手に取る。

「わ、ぶかぶかぁ。」

あらためてきてみて、これが京吾のとゆーことがわかった。

やっぱ男の子っておっきいんだ。

あたしがちっちゃいだけかもしれないけど(笑)


「谷村ー?でたかー?」

「あ、うんーっ!」

「そっち行っても大丈夫か?」

「うん、へーき。」

あたしが、そう答えると

ドアのほうから、京吾が顔を覗かせた。

「やっぱぶかぶかだな。」

「あはは(;^_^Aあたしちっちゃいから。」

「そこがいーんだろ?」

「え…?」

「あ、やべ。…なんでもねーから。」

京吾は、しまった、とゆーような顔で

口元を手で押さえていた。