♡双恋♡

45分後。

『そこまで。やめてください。』

はぁー…

終わったぁー

肩の力がすっと抜けて

いつもより集中できていたのがわかった。

「谷村、どーだった?」

「よゆー。ありがとね、けーご。」

「別に。これくらいいーし。」

京吾は、あたしの頭に

ぽん、と手をのせて言った。